「ゆとり教育」の元で育った人材である「さとり世代」の若者たち。そして彼らを指導し、より彼らの能力を引き出していく役割を担うのは、「非さとり世代」の私たちでもあります。

 

（※書籍の中では、「さとり世代」を小中学校において２００２年度以降に施行された学習指導要領で育った世代の始まり（１９７８年４月２日生まれ）から、１９９８年生まれまでの若者たちを「さとり世代」と定義しております。詳しくは本書をご覧ください。）

 

 

 

「非さとり世代」の人間からすれば、彼らの行動は摩訶不思議。「どうして？」という言動を繰り返し、ちょっと厳しいことを言うと会社をやめてしまう…といった傾向があると言われています。

 

しかし、入社してきた以上、会社は彼らを育てていかなくてはいけません。それには彼らの考え方を理解することが必要です。

 

 

個別指導塾を経営する弊社「WITS」代表取締役・喜多野正之の著書『さとり世代のトリセツ』は、

「さとり世代」の考えを知り、彼らを即戦力に育てる方法を説明した一冊。

 

 

弊社の経営する塾でも新卒学生を採用してきましたが、数年前までは離職率80％にものぼりました…。

しかし、検証と実践を繰り返すことで、現在では離職率10％まで減らすことが可能に！！

 

 

喜多野流 “さとり世代” との付き合い方を、セミナーにて詳しくお届けいたします。

 

 

10年で・・・

・売り上げが100倍！（800万円→8億円！）

・社員数が400倍！（1人→400人！）

・離職率が1/8！（80％→11％！）

 

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